イスラム教シーア派宗教行事「アルバイーン」終了後、モスク建物内の大広間で参加者全員で食事(男女別)。日本の祭礼後の共同飲食「直会」(直会)を思わせる。供されるのは南アジアの濃厚シチュー「ハリーム」。とろっとろで粘り気がすごい。針ショウガや揚げ玉ねぎなどを振りかけて。茨城県常総市にて。 pic.twitter.com/2zT5hLF22N
— カフェバグダッド (@cafebaghdad) October 22, 2019
Twitterで宗教行事の記事を見た。
祭礼の後には振るまいご飯が供されるらしいのだが、それが肌寒くなってきた10月下旬の私にとても刺さる。
初めて知った「ハリーム」というシチューは、近々作成してみたいです。
#ハリースとも言われるようです。
作り方を調べたら幾つかサイトさまが丁寧にご説明してくださってるので備忘録として記載します。
ざっくりな作り方を記載すると。
小麦粉(水に溶かしておく)もしくは豆や麦を水に戻しておく。
お肉(鶏でも牛でも良いらしい)を煮込む。
スパイスを入れて、もっと煮込む。
お肉は火が通ったらへらで細かくした方が良いのかも。
粘度が上がるように煮込む。
詳細は下記のページをご覧ください。
http://minami-indo.com/recepi-haleem
#ハリームのざっくりレシピ | 南インド屋さん
https://e-food.jp/recipe/middleeast/harees/
#ハリース|カタール料理 レシピ|e-food.jpさん
これからの時期、すっごく暖まりそうです。