初夏もたけなわと言う感じで横浜では29度を記録したり。
暑い日々が始まってしまった💦
とはいえ、主人の職種は在宅出来るものでもないため、自宅待機を絡めながら勤めに出ていってくれている。
お弁当作りも変わらず継続中。
本日は鯖味噌と、胡瓜の太切りに塩昆布とごま油を混ぜたものを入れました。
胡瓜が安値になっている事が生野菜好きとしては嬉しい限りです。
まず、鯖味噌から作りました。
レシピは下記サイトさまを参考にしております。
https://www.gnavi.co.jp/dressing/article/21271/
#5つのポイントを守るだけで「さば味噌煮」は劇的においしくなる!プロも実践するふっくらジューシーの秘訣 – dressing(ドレッシング)さん
■材料(2人分)
・生姜 … 2かけ(20g)
・長ネギ … 18cm
・鯖 … 2切れ
・酒(食塩不使用のものを使用) … 60ml
・[A]水 … 180ml
・[A]合わせ味噌 … 大さじ1
・[A]本みりん … 大さじ2
・[A]砂糖 … 大さじ1
・[A]醤油 … 小さじ1
・味噌 … 大さじ1
・生姜(千切り) … 適量
今回は1切れで作るので、概ね半量で進めました。
湯通しはやりますが、お味噌は最初に全て鍋に入れ。
タレをたぎらせて、湯通しした鯖をぶち込み。
お酒を回しかけ、弱火で適当に煮詰めておしまい。
煮物はそこまで丁寧に計量しなくても、大規模な失敗は少なめなので助かります。
本当は煮立った後に追い味噌をした方が良いとのご記載もありますが。
朝ご飯を作りつつ、お弁当の隙間埋めを考えつつ。
中々に手をかけられない事が申し訳ないのですが……。
味噌煮で残ったタレは、玉ねぎスライスと昨晩の残りの挽肉を弱火で煮詰めて、肉味噌にしました。
ご飯・冷ややっこのお供もしくは、もう少し加工して中華っぽくしてジャージャー麺にするかも知れません。
そして、前述の胡瓜は更に2本切って。
塩を振って水抜きして置いたものを、主人の見送り後にキューちゃんにします。
手順はこちらのサイトさまを参考にさせていただきました。
https://macaro-ni.jp/37741
#あの味が自宅で楽しめる♩『自家製きゅうりのキューちゃん』レシピ – macaroniさん
『自家製きゅうりのキューちゃん』の作り方
分量(作りやすい量)
きゅうり 4本
塩 小さじ1
A 醤油 100cc
A 砂糖 50g
A 酢 大さじ2
A 鷹の爪 1/2本
A 生姜 薄くスライス3〜4枚
こちらも2本分ですので半量で。
唐辛子が苦手な夫向けに鷹の爪は極少量で。
漬け置いて瓶詰めにして。
半分いただいて、残りは冷凍の予定です。
冷凍庫に自作の漬物があると、何となく満たされた気分になってしまう自分が単純かと思いますが(;・∀・)
肉味噌もキューちゃんもお弁当の隙間埋めや箸休めに良いので、少しずつ作っています。
前者はキャベツと炒めてもいけそうな雰囲気がしますし。
最後になりますが、料理酒は買わず。
安めの紙パックの日本酒を使う事が私は好きです。
冬場は熱燗にも出来ますし、塩分を気にする事も無くなるし。
税金などの絡みもあるかもしれませんが、納戸にパックの日本酒を複数本保管している現場を見られた際。
「すっごくお酒が好きなんだね!」と知人にびっくりされた事が複雑です。
そこまで強くありません…。